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風通しの良い温度・湿度の低いところで保管して下さい。地下足袋は保管中でも自然に劣化します。温度・湿度の高いところでは劣化が促進されます。また、地下足袋を保管される場合は、汚れ等を落として手入れをしてから保管して下さい。 |
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長期間保管が予想される場合は、汚れや湿気を取り除いてから保管して下さい。 |
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長期間保管していた地下足袋をご使用の時は、必ず試し履きをして劣化していないか確認して下さい。 |
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炎天下の車内や車のトランク等、高温になる可能性のある場所での保管は絶対に避けて下さい。変形又は 劣化する場合がありますのでご注意下さい。 |
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地下足袋のソールは、合成ゴムの特性上、化学反応により表面に白い粉のようなものが浮き出てくる場合がございます。
また、直射日光があたる場所での長時間の放置や、長年の使用により、(熱や湿気・カビ等が原因で)「オゾン劣化」というゴム割れが生じる場合がございます。 |