イルビゾンテのレザーは、イタリア北部など北ヨーロッパ地方で育ったステア牛を原皮に作られ、植物タンニンなめしという加工によって、レザーならではの自然な風合いがでていることが特徴。
同じ色でも1点1点質感や色味が若干異なり、なにより自然なレザーならではの“経年変化”によって世界で一つの製品になっていくことが最大の魅力です。
以下、カラー毎にその“経年変化”の特徴をまとめてみましたので、ぜひ鞄選びの参考にしてみてください。
ただし、こちらはあくまで一例にすぎず、持つ方や、使用方法、使う場所などによってその変化は様々です。
下記を参考に変化を“予測”して頂き、そしてその予測出来ない変化を見せるイルビゾンテの製品をぜひお楽しみください!
京都店では密かに男女問わずファンが増えてきているネイビー!
色が濃く使用していくにつれてツヤが出てきてキレイに青みがかってきます。
黒に近い青ですので暖色寒色問わず他の色との相性が良く、またダークなお色からブライトな色まで合わせて頂けるのが人気のポイントです。
クロスで磨くだけでもツヤがでてきますので、まずはクロスで磨くというお手入れがオススメです。