case23  おいしいお茶を入れましょう。

会社や家、そして親戚の集まりなど、お茶を煎れる機会って結構ありますよね。せっかく煎れるなら、おいしく煎れたいと思いつつも、いつもなんとなく煎れてしまうことが多いのではないでしょうか?日本茶はちょっとしたコツを押さえるだけで、おいしさが違ってくる奥の深い飲み物。今回は、お茶のアレコレ、おいしい入れ方、種類などをちょっとご紹介しようと思います。


新茶を楽しむ

新茶を楽しめる季節は5月。立春から数えて八十八日目は八十八夜といい、この日前後に摘んだ新茶を飲むと一年中無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。実際、この時期に摘み取られたお茶は新茶の中でも1番おいしいのだとか。 冬の間蓄えた栄養で芽吹いた若葉は、みずみずしく爽やかな香りが特徴です。 新茶の場合は、少し高めのお湯を使うことで、青々とした爽快感のあるお茶をお楽しみいただけます。

おいしい煎れ方 コツ4つ

1. 湯呑を温める

沸騰したお湯を湯呑に注ぎ、湯呑を温めます。同時に人数分のお湯を量ることができます。

2. 冷ましたお湯を注ぐ

先ほど湯呑に入れて冷ましたお湯(70℃ぐらいが目安)を茶葉を入れた急須に注ぎます。ほうじ茶の場合は、香りを出すため95℃の熱湯で入れます。

3. 1分蒸らしましょう

お湯を入れたら1分ほど蒸らしゆっくり茶葉を開かせ、うまみをしっかり引き出します。

4. 少しずつ均等に注ぎ分ける

均等に注ぎ分けて、最後の1滴までしぼりきるようにします。しぼりきることで2煎目もおいしくいただけます。



お茶の種類

玉 露

摘取りの約20日前から日光を遮って育てることで、渋みが少なく豊富なうまみを持った独特な香りのお茶になります。

煎 茶

摘みたての新鮮な生葉を熱処理し発酵を押さえたお茶で、もっともよく飲まれる代表的なお茶です。

玄米茶

煎った玄米と煎茶をほぼ同量の割合で加えたお香ばしいお茶。煎茶の量が少ないので、カフェインも少めです。

ほうじ茶

きつね色になるまで煎茶を強火で焙じてつくられる香ばしお茶です。カフェインが少ないので、就寝前にもおすすめ。



お茶の保存方法

お茶の敵は、湿度、酵素、光、高温、移り香!
未開封のお茶は、冷蔵庫で保存し使用時は常温に戻してから使いましょう。冷蔵庫から出してすぐの茶葉は温度差で水滴ができ、それを吸収するため、お茶の鮮度が損なわれます。開封後は、密封性の高い茶筒などに保管し、 冷暗所に保存しましょう。2週間~1か月以内で飲みきれる量を買うのがおすすめです。


おすすめアイテム

ティータイムが楽しくなるアイテムをご紹介します。 結婚祝いや新築祝いなどのギフトにもおすすめです。

Tish 急須

口の広い急須なので、茶葉やお湯をいれる時に便利。

Tish Antique

表面がすべすべでお手入れしやすく、使い易い土瓶。

銅製 茶さじ

使い込むうちに自分だけの味が出て愛着が沸きます。

和染缶

和柄がちりばめられた美しい柄の茶筒です。

alfi ジュエルクローム

こちらは完売いたしました


夕餉 湯呑

クラフト感のある土物独特のあたたかさがあります。

銅製 茶筒

使い込むほど光沢と色が変化し味わいが出てきます。

ものはら ティーポット

ハウスインダストリーズのデザインのティーポット。

H ポット

Hのタイポグラフィーが特徴のポットです。

月兎印 スリムポット

シンプルですがどこか懐かしさのあるフォルムです。