右:18グレー/左:93緑
右:18グレー
2012年よりスタートの新色!
深みがあり濃い目のアースカ ラーで、鞄でも小物でもスタイルを選ばず馴染みやすいお色です。
質感としては初めからツヤが出ているのが特徴で、革は柔らかめになりま す。
使用した時に経年変化は未知数ですが、おそらくいったん色が落ち着いた後に、より濃くなってくるのではと思われます。
お手入れはナ チュラルレザークリームでのお手入れがオススメ。
濃い色味なので汚れなどはあまり目立たないかと思いますが、クリームでお手入れして頂く と汚れ防止になるだけでなく、より革がよりツヤが出てしなやかになります。
左:93緑
皆さまのご要望にお応えして、2012年より復 活したお色味!
イタリアならでの深く鮮やかな緑色が特徴で、京都店では鞄から小物まで人気のお色になります。
赤色や赤茶色同様、濃いお色になりますのでキズや水染みが目立ちにくく、堅めの質感に なります。お手入れは、ツヤ出しクリームで栄養補給をすることで、乾燥によるキズ防止になるだけでなく、よりツヤが出て綺麗に見 えるのでオススメです。
右:20ヌメ色/左:31赤茶色
右:20ヌメ色
ヌメ色はなめした状態で着色していないため、革本来の自然な色やシワを楽しんで頂けます。
使用していきますと日焼けするため、茶色く色付いていき良いアジになるのが最大の魅力!!
水に濡れてしまいますと水染みが目立ちやすいので、防水スプレーでケアしながら使用していただくのがオススメです。
また、日焼けを抑えてゆっくりキレイに焼けさせようという方には、ナチュラルレザークリームを塗りながらの使用がオススメです。
左:31赤茶色
濃いお色になりますのでキズや水染みが目立ちにくく、使用していきますと色変化は少なくツヤが出てきます。
長年使用しても変化が少ないので、長く使いたいという方にオススメのお色。
ツヤ出しクリームを塗ると、栄養補給効果の他に新しさが蘇ってきます。
男女問わず楽しんで頂けるお色なので、プレゼントやイルビゾンテ初心者の方にオススメです!
右:32こげ茶色/左:34赤色
右:32こげ茶色
赤茶色同様、濃いお色になります。キズや水染みが目立ちにくく、使用していきますとツヤがでて黒光りしていきカッコいいです。
白色の服などと合わせて頂くと、鞄と服のコントラストがきれいです。
長年使えるお色なので、乾燥を防ぐための保湿クリームでお手入れを行って頂くと革に栄養が与えられてより長持ちします。
左:34赤色
赤色は濃いお色のため、キズや水染みが目立ちにくく色変化が少ないお色です。
女性に人気のカラーですが、実は京都店では男性にも小物中心に人気がございます。
イタリアらしい明るい発色の赤色はイルビゾンテならでは。ツヤ出しクリームを塗ると、栄養補給効果の他に新しさが蘇ってきます。
右:35黒色/左:36白色
右:35黒色
黒色はシックで、ゴールドの金具との相性も良く男性に人気のカラーです。
こげ茶などと同じく濃いお色になりますので、キズや水染みが目立ちにくく使用していきますツヤが出てきます。
長年使えるお色なので、保湿クリームでのお手入れを行って頂くと革に栄養が与えられてより長持ちします。
鞄と服が摩擦すると、服に色移りすることがありますのでご注意ください。
左:36白色
様々な色の服とも相性が良く、濃い色のためキズや水染みが目立ちにくいお色です。
使用していきますとヴィンテージ感が出て新品とはひと味違った表情を楽しんでいただけます。
表面に付いた汚れのケアとしてスペシャルガムとクリーナークリームのご使用が有効です。
右:37ネイビー/左:45キャメル
右:37ネイビー

京都店では密かに男女問わずファンが増えてきているネイビー!
色が濃く使用していくにつれてツヤが出てきてキレイに青みがかってきます。
黒に近い青ですので暖色寒色問わず他の色との相性が良く、またダークなお色からブライトな色まで合わせて頂けるのが人気のポイントです。
クロスで磨くだけでもツヤがでてきますので、まずはクロスで磨くというお手入れがオススメです。

左:45キャメル
男女、年齢問わず京都店では、ダントツ人気のNo.1カラー。
別名(ヤキヌメ)と呼ばれヌメ色同様、使用していきますと色が濃くなって良いアジがでます。
水に濡れてしまいますと水染みが目立ちやすいお色になりますので防水スプレーでケアしてご使用していただくのがオススメ!
右:66オレンジ/左:67カーキ
右:66オレンジ
イタリアらしいブライトさが特徴的なカラー。
使用していきますと色が変化していき赤茶色のようになってくる場合が多いです。
鮮やかなオレンジから落ち着いたオレンジと様々な表情を楽しんでいただけます。
水に濡れてしまいますと水染みが目立ちやすいお色なので防水スプレーでのケアをオススメいたします。
左:67カーキ
シブイ色目のカーキは、使用していくと濃くなっていき、こげ茶色に近いお色に変化していき更にシブくなっていきます。
京都店では長年愛されている色で、そのシブさからかスタッフの所有率が高い色です。
他の人とは色がかぶらない点もカーキならでは。クロスで磨くとツヤがでてくるのでオススメです。