ドウダンツツジ
ドウダンツツジは春に花を咲かせる庭木で、白いスズランに似た花をつけます。花が終わると青々とした葉が出て、秋になると赤く紅葉し、葉っぱが落葉します。枝分かれする形が、灯台に似ていることから「とうだいつつじ」になり、次第に変化していって「どうだんつつじ」になったと言われています。丈夫で育てやすいことから、庭木や生垣によく利用されます。枝を飾るだけで、存在感があり部屋にみずみずしさを与えてくれます。
部屋にグリーンを飾りませんか?日差しが高くなり、グリーンが眩しい季節です。
お部屋の中にグリーンがあると、インテリアが爽やかになり、癒されます。
花瓶の透明な硝子、水、グリーンの色彩で暑い季節を爽やかに上手に過ごしましょう。
ドウダンツツジ